包茎手術後の生活/理想の結果を得るための過ごし方と事前準備を徹底解説

包茎手術後の生活/理想の結果を得るための過ごし方と事前準備を徹底解説

これから包茎手術を受けようとする方にとっては、包茎手術後にどう過ごせばいいのか、いつから通常の生活に戻れるのかはとても不安で、気になる問題のはず。

具体的には、患者の方から

  • いつからシャワー・入浴ができるのか
  • いつから自慰行為・性行為ができるのか
  • 手術直後から、どう過ごすのがベストなのか

といった相談を受けることが多くあります。

正直なところ、手術直後は生活に制限ができてしまい、不自由を覚えることも少なくありません。

しかし、手術後の過ごし方で仕上がりが変わったり、場合によっては再手術をしなければならない結果になることもあるのです。

せっかく包茎手術を受ける以上、手術後の過ごし方でもベストの結果を引き出したいものです。

今回の記事では、

  • 包茎手術で理想の結果を得るための手術後の過ごし方
  • 快適に過ごすために何を準備しておけばいいか

を誰でもわかるように徹底解説します。

包茎手術後のスケジュールを図解

まずはじめに、包茎手術後、通常の生活に戻るまでのスケジュールを図解します。

こちらを見ていただければ、どの順序で生活習慣を戻せばいいかがすぐに分かります。

包茎手術後のスケジュール

拡大して見たい方はこちら

まとめると、基本的には約2週間は安静にするのが良いでしょう。通常、傷を縫うような場合は1週間程度で抜糸をします。

その段階では通常、皮膚はくっついていますが、力をかければ容易に傷口が開いてしまいます。

2週間くらい経てば、ある程度の力には耐えられるようになっていますので、軽い自慰行為や性交渉は行えるようになるでしょう。

もちろん、その時期でも強く力をかけると傷が開いてしまうので注意が必要です。

それではこれから時系列にそって、注意点をお伝えしていきます。

2日後:シャワーができるようになる

シャワーは2日後くらいから行ってもらってかまいません。ただし強くこすると糸がとれてしまいますので、弱めの水流で流すくらいにしましょう。

ちなみに、刺激を与えないようにと、術後に創部(手術部位)を全く洗わないのはむしろ逆効果です。創部を清潔にするためにシャワーは有効です。

手術後1週間経過するまでは注意点が多い大切な時期

抜糸が行われるのはある程度傷がふさがる1週間後から2週間後となりますが、この1週間前後が過ごし方で注意すべきことが多い時期です。

主に、この期間に注意すべきことは3点あります。

1週間経過するまでの注意点(1)勃起すると結んだ糸が切れる場合もある

陰茎が勃起すると創部に力がかかることになり、結んでいた糸が切れてしまうことがあります。

1週間以内に糸が取れてしまうと、皮膚がずれてしまうことがあり、傷がきれいに治らないことがあります。

一般的に、1週間程度で傷はある程度くっつきますので、それまでは特に注意が必要です。

正直なところ、1本糸が取れた程度では傷はそこまでずれません。しかし2本以上取れた場合、皮膚がない箇所が出てきて、痛みもありますし治りに大きく影響します。

その場合はすぐに手術を受けたクリニックで診察を受けましょう。

1週間経過するまでの注意点(2)排尿に痛みが伴う場合は医師に相談すること

包茎手術後の排尿に関しては痛みが伴わないことがほとんどですが、痛みを生じる方も少数ながらいるようです。

その場合は、尿道に細菌が入っていたりと別の症状の可能性があるので、排尿時に痛みがある場合は手術をしてもらった医師に再び診察してもらうと良いでしょう。

それ以外の注意点としては、排尿に少し問題が生じてしまうことが挙げられます。

包茎手術後は包皮がなくなってしまうため、排尿時に尿が飛び散ってしまうことがあります。

しかし、その問題も術後一週間ほどすれば尿はまっすぐ飛ぶようになるので、あまり気にしないでください。術後1週間ほどは出来るならば便器に座って排尿することをお勧めします。

1週間経過するまでの注意点(3)1週間は腫れても問題ない・逆に1週間前後で赤く腫れあがってくる場合は診察を

術後は必ず浮腫みますので、大丈夫かと心配になることもあるかもしれませんが、手術後から1週間程度腫れてしまうのは仕方ないことです。

ただし、術後1週間くらいしてからみるみる赤く腫れあがってきてむしろ痛みが増してくるような場合には感染症にかかってしまっていることがあります。出来る限り早く、病院に問い合わせることをおすすめします。

2週間後:入浴ができるようになる

入浴は2週間程度経過して、浮腫(むくみ・はれ)が引いてきたころであれば問題ありません。この時点ではまだ、体を洗う際に強い力をかけず、軽く洗う程度にしておきましょう。

2週間後:軽い自慰行為・性行為ができるようになる

同じく2週間程度が経過すれば、軽い自慰行為・性行為をしてもかまいません。

上記で、1週間程度経過するまでは、糸が切れる場合があるので極力勃起をしないようにとお伝えしました。

ある程度の力が加わっても大丈夫になるのは、2週間程度かかります。2週間経過するまでは自慰行為や性交渉は控えましょう。

2週間後:飲酒は解禁してもOK

お酒の習慣がある方にとって、いつからお酒が飲めるのかは気になるところでしょう。

目安としては、2週間経過するまではお酒も控えてください。理由は飲酒によって、浮腫(むくみ・はれ)が促進されるためです。

2~3ヶ月まで:激しい性行為・強い力がかかる行為はNG

それ以降も、傷の内部がしっかり治るには2~3か月かかります。故意に強い力を加えるのは控えた方が賢明です。

激しい性行為・強い力をかけての自慰行為は3ヶ月ほど経過するまでは危険です。綺麗な仕上がりのためには、この期間ぐっと耐えることが大切です。

改めて、包茎手術後、通常の生活に戻るまでのスケジュールを掲載します。上記の注意点を守って、理想の手術結果を実現しましょう。

手術後に困らないために:手術前日までの準備を解説

ここまで、包茎手術後の生活について、時系列にそって理想の結果を得るための過ごし方を解説してきました。

後半では、これから包茎手術を受ける方が困らないように、

  • 前日までに準備しておくと役立つアイテム
  • 手術前日の過ごし方のポイント

を解説します。

手術前日までに準備しておくと役立つアイテム

特に手術直後は、生活にも制限が出てくるため、必要なものを後から揃えようと思ってもなかなか大変です。

手術前日までに、前もって準備しておくと役立つのは以下のアイテムです。

  • 痛み止めの薬(ロキソニンなど)
  • 軟膏(軟膏の種類はなんでもよい)
  • ガーゼ
  • 包帯もしくはサージカルテープ

術後には少なからず痛みが出ます。

医療機関で痛み止めをもらえればその方がいいですが、最近はロキソニンなどが市販されています。薬局で事前に買っておいてもよいでしょう。

また、傷口がパンツやズボンにこすれて痛い、ということも起こりえますので、軟膏とガーゼを買っておくのがおすすめです。

軟膏を厚めに縫ってガーゼで保護しておくと、痛みを感じることが少なくなります。軟膏の種類は何でもかまいません。

ガーゼを留めるのは、包帯かサージカルテープが適しています。

さて最後に、手術に悪影響を与えずその後も快適に過ごすために、前日に注意しておくべきことをお伝えします。

手術前日の注意事項(1)前日の晩ご飯は食べずにおくこと

手術前日は、晩ご飯は食べないことが大切です。その理由としては、麻酔を使う手術の場合、麻酔の副作用として嘔吐してしまう可能性があるためです。

この副作用の可能性は正直なところ低いのですが、万が一、副作用が起きた際に、胃の中にあるものを吐き出してしまうことがあります。

そのため、前日の晩御飯は控えましょう。夕方からの手術の場合は、前日の晩ご飯から抜くのは極端ですので、当日の朝ご飯から食べずにおく程度で問題ありません。

手術前日の注意事項(2)睡眠をしっかりとること

次は睡眠をしっかり取ることです。手術の時は無意識に体力を使ってしまいます。このようなことから前日は睡眠をしっかりとることをお勧めします。

手術前日の注意事項(3)自慰行為を済ませておくこと

最後は、自慰行為を済ませておくことです。意外なことかと思いますが、とても大切なことです。

前半でお話ししたとおり、包茎手術後は2週間から1ヶ月経過するまでは自慰行為が満足にできなくなってしまいます。そのため、手術前に自慰行為は一度済ませておきましょう。

まとめ

いかがでしたか。今回は、これから包茎手術を受けようとする方や手術直後の方に向けて、

  • 包茎手術で最高の結果を得るための手術後の過ごし方
  • 快適に過ごすために何を準備しておけばいいか

のポイントをお伝えしました。

手術後、内部まで完治するためには数か月の期間がかかります。

せっかく安くない費用をかけて包茎手術を受けるわけですから、包茎を完全に克服し、その後の生活を充実したものにするためにも今回のポイントをぜひ実践してください。

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