一目でわかる!画像で見る包茎のタイプと包茎治療の必須知識

一目でわかる!画像で見る包茎のタイプと包茎治療の必須知識

自分は包茎ではないか?と悩んでいる方がまず知りたいのは「包茎とはどんな状態なのか」「包茎にはどんなタイプがあるのか」ということだと思います。

包茎の状態を画像で見てみたい、と思ってはいませんか。

筆者自身も包茎に悩んでいた一人で、思春期には包茎のタイプを知りたい、と画像を検索した経験があります。

しかし「一目でよくわかる!」というレベルの包茎の画像は意外とないものです。

包茎クリニックのHPであっても、画像つきでわかりやすく解説しているところはまれです。

また写真が少ないのも、あまり他人のペニスの写真をまじまじ見たくない…というユーザーの気持ちの表れでしょう。

そこで今回、専門家と協力し

  • 包茎とはどんな状態・仕組みなのかが一目でわかる画像
  • 包茎の各タイプがすぐにわかる画像

をご用意しました。では早速ご覧ください。

画像で解説!包茎とはどんな状態か

まず「包茎」とは何の状態を指すのか画像とともに解説します。下記の図をご覧ください。

まずは通常の問題ないペニス・平常時の画像です。

通常のペニスの画像

通常のペニスの画像
包茎でないペニスは、包皮輪(口)が亀頭よりも大きく、また陰茎(亀頭)と包皮が癒合を起こしていません。

そのため平常時でも自由に亀頭を露出させることができます。勃起時には、亀頭が完全に露出します。

包茎のペニスの画像

これに対し、包茎のペニス画像は以下です。始めに正確な定義を述べると包茎は「包皮に覆われてペニスが露出していない状態」のことを指します。

この図のような真性包茎では包皮輪が狭く、また場合によっては陰茎と包皮が癒合を起こしているため、包皮を自由にむいて亀頭を露出させることができません
包茎のペニスの画像
恥垢が溜まりやすくなっており、包皮をむいて洗うこともできないため、衛生的なリスクがあります。

具体的には包皮に発生する炎症である亀頭包皮炎や、亀頭炎にかかりやすくなってしまいます。

非衛生な状態が続くと最悪の場合、陰茎ガンになる可能性も否定できません。

知っておいてほしいこと:平常時に亀頭が露出しなくても問題ない

通常のペニスの画像を見て「平常時でも亀頭が露出していないなら包茎なのでは?」と疑問に思った方がいるかもしれません。

確かに広義ではそうですが、実は通常のペニスであっても、平常時から亀頭が完全に露出していることの方が日本においてはまれなのです。

むしろ、平常時に亀頭が露出しきっている、かつ包皮の余りが少ない場合、勃起によって包皮が突っ張られ血流不全のリスクがあります。

平常時からすでにぴんと張った包皮が、勃起によってペニスが倍以上に膨らめばどうなるか想像に難くないでしょう。

軽度の仮性包茎なら特に問題ないペニス

後述する軽度の仮性包茎では「勃起する前の平常時」に亀頭が包皮に覆われていることがありますが、衛生的にもリスクは少ないです。

その点からも、仮性包茎、特に軽度の仮性包茎は衛生的にも問題ない普通のペニスです。

「仮性包茎には手術が必須!」というような、過剰な包茎手術の勧めには惑わされないことが肝心です。

筆者は一貫して、仮性包茎の手術は本人が強くコンプレックスを持っている場合に限るべきだと考えています。

このあと「仮性包茎の画像」項目を読んでいただければ、より詳しくわかると思います。

包茎のタイプ別・画像とともに治療のポイントを解説

包茎がどんな状態かご理解いただけたでしょうか。では「自分はどんなタイプの包茎なのか?」気になる方の疑問に答えていきましょう。

主な包茎のタイプには

  • 仮性包茎(軽度・重度)
  • 真性包茎
  • カントン包茎

があります。

※埋没包茎・老人性包茎などもありますが、割合が極端に少ないためここでは割愛します。

仮性包茎を画像で解説

日本男性にもっとも多いといわれているのが仮性包茎です。

通常時には亀頭が包皮で覆われていても、手で包皮を引っ張るか勃起するなどした場合に、亀頭を完全に露出させることができるのが特徴です。

通常時・勃起時ともに、手で包皮を引っ張って問題なく亀頭が露出すれば仮性包茎といえます。

仮性包茎は、その状態から、さらに軽度の仮性包茎・重度の仮性包茎に分けられます。

軽度・重度の仮性包茎の画像は以下です。
軽度の仮性包茎の画像
重度の仮性包茎の画像

軽度の仮性包茎の特徴

軽度の仮性包茎は、

  • 通常時でも最低半分ほど亀頭が露出している状態
  • 勃起時には亀頭の大半が露出し、手で少し引っ張ると完全に亀頭が露出する

といった状態を指します。

基本的には衛生上も問題ないペニスです。

しかし、軽度な仮性包茎だからといって何も対策をしなくていいわけではありません。

重度の仮性包茎でも詳しくお話ししますが、毎日入浴時に洗って清潔にする必要があります。これを怠ってしまうと、感染症などのリスクも高まってきます。

重度の仮性包茎の特徴

重度の仮性包茎の状態としては、

  • 包皮が通常は亀頭の大部分を覆っている
  • 勃起したりすることで亀頭の一部を露出させることができる

といったことが特徴です。

重度の仮性包茎の場合、包皮を引っ張って亀頭を露出させても、少し放っておくと包皮が元に戻り、亀頭が覆われてしまいます

しかし、分類上は重度でも、仮性包茎自体は問題のない正常なペニスです。

ただ、包茎の患者では若い方でも恥垢がびっしりとついている方がいます。改めて入浴の際にはかならずむいてきちんと洗うことを徹底してください

不衛生な状態で放置すると、感染症や陰茎ガンになってしまうリスクが上昇すると考えられます。

陰茎ガンが進行すると化学療法(抗がん剤治療)を行いますが、死亡してしまうことも少なくありません。大げさでなく、ペニスを清潔な状態に保つことはとても重要なのです。

注意:仮性包茎の手術は「本人のコンプレックスが大きい」場合のみにするべき

上記でも触れましたが、仮性包茎自体は日本人の7割が該当する(正確には、筆者の感覚値も含めると日本人の8割ほどが包茎・そのうち大半が仮性包茎)もので、いたって普通です。

それ自体は恥ずかしいことでも何でもありません。

しかし、審美性や異性の目が気になるなど、コンプレックスに感じる方は少なくないでしょう。

仮性包茎に該当する方で、どうしても治したいという方は仮性包茎に適した手術方法や名医の見分け方を知るのが必須です。

「仮性包茎の手術/あなたにとって最適な手術方法とクリニック選びの全情報」の記事をぜひ参考にしてください。

こちらの記事前半では仮性包茎の説明もしていますが、本記事と重複することもあります。後半からご覧いただくことをおすすめします。

真性包茎を画像で解説

真性包茎は、仮性包茎と異なり、ペニスの包皮が通常時でも勃起時でも亀頭を覆っています。また自分の手で包皮を剥こうとしても痛みが生じて、むくことができません。

真性包茎の画像

真性包茎の方は、冒頭の包茎画像のように亀頭と包皮が接着(癒合)していることがあり、包皮と亀頭の間に細菌が入り込み、炎症を引き起こしてしまう危険性があります。

思春期まで真性包茎でも、その後自然に治ることも多くあります。しかし、成人になっても包皮が亀頭と接着している場合、その後の性生活にも影響を及ぼします。

また入浴時などに自分で包皮をむいて清潔にすることができないため、病気・感染症のリスクが高まります。

最悪の場合、陰茎ガンなどにかかってしまう可能性がありますので、早急な手術が必要となります。

あなたがこのケースに当てはまっていたら、ぜひ信頼できる医師を探して治療を受けることをおすすめします。

真性包茎に最適な手術については「真性包茎の手術/あなたにとって最適な手術方法とクリニック選びの全情報」の記事でも詳しくお話ししています。

記事前半の真性包茎の説明はこちらと重複することもありますので、後半からご覧いただくことをおすすめします。

カントン包茎を画像で解説

カントン包茎とは、一見すると仮性包茎に近いように見えますが、包皮輪(包皮の内径)が狭くなっており、この部分が亀頭や陰茎を圧迫してしまう包茎のことをいいます。

カントン包茎の画像

平常時は包皮を手でむいて亀頭を露出させることができますが、包皮輪が狭いため、勃起時には亀頭を露出できません。

カントン包茎は、包皮輪が狭く、無理に皮をむくと亀頭が締め付けられて血流不全になってしまいます。

ひとたび血流不全になると、短時間で腫れが起こり、ますます戻らなくなります。

そのまま放置すると最悪の場合、陰茎が腐ってしまい、陰茎切断を余儀なくされることがあります。こういったケースでは緊急的に対処が必要です。

救急外来などでは、その場をしのぐため、腫れた亀頭をおもいっきり握りこんで縮めて包皮の中に戻す、ということをします。これは言葉の印象どおり、かなりの痛みを伴います。

それで難しい場合には、背面切開といって、陰茎背側の包皮をはさみで切開します。

以上の理由から、カントン包茎にあたる方は、真性包茎と同様、早めに手術を受けられることをお勧めします

背面切開だけだと陰茎の変形が起きることがあるため、緊急的な状態でなければ環状切除術(背面切開を含む)を行うのがよいでしょう。

カントン包茎に適した手術や名医の見分け方について「カントン包茎の手術/もっともおすすめの手術方法とクリニック選びの全情報」の記事でくわしくお話ししています。

さいごに

今回の記事では「包茎を画像で知りたい」という方のお悩みにお答えするべく、画像を中心に

  • 包茎の仕組み・通常のペニスとの違い
  • 一目でわかる包茎のタイプ

これらを徹底的に解説しました。

あなたが包茎かどうか、包茎がどのタイプなのかの回答となれば幸いです。

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